PROFILE 自己紹介 Emi Soprano / Harpist / Pianist 父はギターを、母はピアノを演奏、幼少から音楽にふれて育ち、3歳半からピアノを、4歳からは教会の聖歌隊で歌いはじめる。クラシックバレエでは「眠れる森の美女」「花のワルツ」を8歳でトゥシューズで踊り初舞台。映画「ティファニーで朝食を」のムーンリバーに感銘を受けて音楽の道へ。学長推薦を得て米国へ留学。大学では声楽、オペラ、ピアノを専攻すると同時に、クラシックバレエ学校に通う。趣味はスポーツ、映画鑑賞、ドライブ。夏休みにアメリカ横断旅行を家族で車でしたことがある。大学では首席として演奏会でソリストとして演奏し「美しく深い音楽性」と評価を得て、トリビューン紙に掲載された。また、世界のクラシック音楽家を撮影する写真家のモデルとして、撮影の経験を持つ。欧州の音楽院でさらに、声楽、ピアノ、ハープを学び研鑽を積む。欧州では演奏のかたわら、お料理とフラワーアレンジメントを研究。帰国後は演奏活動とともに、「音楽と花」シリーズ等、コンサートの企画や演出も手がけている。聖花音会、Sweet Orchestra、Muse Classics主宰。